甘夏なめらかボディミルクは、
甘夏ならではの爽やかな香りと
自然由来の成分が特徴の全身用乳液。
なめらかでべとつかない使用感が特長で、
肌をなめらかに整えて潤いを与えてくれます。
毎日コツコツとケアを行い、
素敵なお肌づくりに役立ててください。
肌がカサついたり粉をふいたりする方は、水分と油分を補うボディミルクでしっかり保湿するのがおすすめ。
春や秋のような気温と湿度が不安定な季節の変わり目はお肌が乾燥しやすくなるので、ボディミルクでケアしましょう。
入浴後の乾燥を防ぐためにも、すぐにうるおいケアを始めましょう。
保湿が行き届くと肌の表面がなめらかに整い、ツヤ感のある印象を演出します。日頃からのお手入れにボディミルクを取り入れると◎。
年齢とともに肌の乾燥が気になる方も増えます。エイジングケア※の一環として毎日の保湿が大切になります。
※年齢に応じたお肌のお手入れ
ボディミルクを使うベストタイミングは、
お風呂やシャワーの直後は肌が清潔になっていることはもちろん、水分量が多く毛穴も開いているため保湿成分が角質層までなじみやすい状態です。体をタオルで軽く拭いたあと、肌がまだ少ししっとりしている状態で塗るのが理想的。
また、就寝中は肌のコンディションを整えるのに適した時間帯と言われています。寝る前に塗ることで、翌朝までしっとり感が持続します。天然由来ならではの、鼻につきにくいナチュラルさは眠る前の香りとしてもうってつけです。
使うにあたっては何事も適量を見極めることが肝要。
500円玉くらい(2.5cm)の量を手のひらに出して使いましょう。身体の大きさや腕、脚、お腹部位ごとに必要に応じて調整してください。
手のひらに取り出し、両手を重ねて温めてから塗布していきましょう。ボディミルクがやわらかくなり、肌になじませやすくなります。肌の表面をなでるように、円を描くようにマッサージしながら塗り広げていきましょう。力を入れすぎないのがポイントです。
肘・膝・かかとなどの乾燥しやすい部分は重ね塗りを。少し多めに塗るのがおすすめです。
乾燥が気になる季節には、夜だけでなく朝起きた後にも使いましょう。朝と夜2回使うことでしっとり感が長続きするのです。服を着る前に塗っておくと、乾燥や静電気対策にもなります。肌が乾燥してカサカサしてからでは遅いので、「予防保湿」として毎日の習慣にすると◎。
また、甘夏のさわやかな香りは1日を気持ちよくスタートさせるのにぴったり。今日も一日がんばりましょう!
ボディミルクは保湿剤なので手の乾燥対策にも使えます。
軽めの使用感で油分は少なめですが、おうちで頻繁にハンドケアをしたい場合はとっても便利。さっぱりした使用感がお好みの方におすすめです。眠る前に手に塗るのもよいでしょう。
人の肌は千差万別。
肌にあわない方もいらっしゃるかもしれません。敏感肌の人は、香料・アルコールに反応することがあります。
はじめて使う場合は、パッチテスト(腕の内側などで様子を見る)がおすすめ。かゆみや赤みなどの異常を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。